ベッドルームの収納

9月 30th, 2018Posted by レイン

寝室は家の中で唯一お客さまが入ってこない場所です。それをよいことに、散らかっていませんか?収納が苦手な人や忙しい人は、特にそうなりがちです。でも洋服や物が散乱した部屋では、体も心も休まりません。

見せる収納と言っても、家の中のすべての部屋に当てはまるわけではありません。特に寝室は、ふとんや衣類などがあるので、ホコリの発生源になりがちです。掃除のしやすさを優先し、リビングルームやキッチンよりは、外に出すものの量を少なめにとどめるのが良いでしょう。そうすると、クローゼットや押入れ、タンスなどに物をしまうことになります。

服を保管するにはクリーニングや防虫剤などのコストがかかり、服の量が多ければ衣替えの際に余計に手間もかかり大変です。洋服には、流行があり、体型が変化する事もあり、着ない服が出てきます。過去一年間に袖を通さなかった服は、この先も着ないことがほとんどでしょう。収納を楽にするためにも、少しずつ着ない服を減らしましょう。着てくれる人に譲るのも一案です。

こうして寝室がスッキリしたら、見せる収納に取り掛かりましょう。
適している場所は、チェストやサイドテーブルの上です。アクセサリーを、使っていないトレイやお皿に並べて飾ります。アクセサリーは単体でおくと、行方不明になりやすいですが、こうしておけば紛失が防げます。
帰宅して服を着替えるときに、アクセサリーも一緒に外して放り込んでおき、朝も一目瞭然で探しやすいです。
ネックレス類はフックにかけて壁に飾ると、見た目もよい上に、絡まらず取りやすくて一石二鳥です。

ママの居場所

6月 19th, 2018Posted by レイン

家事や育児に毎日慌ただしく過ごしているというママも多いことと思います。それに加え外で仕事をしているママも多いです。忙しいママが住宅でホッとできるように、ママの居場所をしっかりと設けておきましょう。

これは、家事の中心となるキッチンからより近い場所に設けておくといいのです。主婦の多くは一日の大半をキッチンで過ごすという人が多いです。そのキッチンの近くにママスペースがあることで家事の合間のちょっとした時間を有効活用しやすくなるのです。キッチンで煮込み料理をしている時間に、ここで家計簿をつけたり、パソコンやタブレットでレシピを再確認したりとわずかな時間でも無駄にしないのです。子ども達のスケジュールを管理したり、宿題のチェックをしたり、裁縫をしたりとデスクワークするにも最適なのです。リビングで過ごす子ども達の様子をしっかりと確認しながら、家事や育児の疲れを癒してくれるホット安らげるスペースを設けておくことを忘れないようにしましょう。

我が家の新居にもキッチン横に私の居場所となるママスペースを設けています。家事がひと段落するとコーヒーを飲みながらゆっくり休憩したり、パソコンを開いて趣味のネットショッピングを楽しむことも多いです。子ども達の様子が同時に確認できるので安心できる点も大事です。カウンターの下には可動オープン棚を設けて、ノートパソコンやプリンター、書類などを整理できるようにしていますし、カウンター上部には扉付きキャビネットを設け、裁縫道具やパソコン関連用品などここで使用する物を片付けられるようにしたので、カウンターの上をスッキリ保つこともできています。居心地のいいママスペースを設け、ママがマイホームをより楽しめるようにしておきたいものです。

1坪洗面室

4月 29th, 2018Posted by レイン

洗面室の広さは1坪が一般的と言われていましたが、最近では洗面室を重視する家庭が多く、1坪以上の広々とした洗面室が設けられるようになってきました。しかし、我が家はLDKを重視したことで洗面室は1坪しか得られませんでした。1坪でも空間を上手に利用することで、使いやすい空間であることを実感しています。

まず、扉を引き戸にします。引き戸であれば扉の開閉の際にデッドスペースを生みません。そのため限りのある空間を最大限に有効活用できるのです。洗面室の窓は天井近くの高い位置に設けました。これなら物で窓を塞ぐことがないので明かるさを確保できますし、風の通りを確保できるのです。また、壁面を確保できるので収納スペースを設けることもできるようになります。天井近くに横長のチェーンで開閉できる窓を設け、その下に洗面台と洗濯機を横並びに設置しました。

この二つを並べると二つの間には30㎝ほどの隙間が生まれます。この隙間を利用して隙間収納を設けるのです。洗面台の奥行と高さを合わせることで見た目がスッキリとして空間全体のまとまりも高まります。洗濯機の上部のデッドスペースは壁面を利用して可動オープン棚を設け、ここも収納スペースとして利用するのです。

ここには下着やパジャマを収納したり、洗濯カゴを置いておくにも最適です。入浴時にはタオルや着替えを置いておくカウンターがあると便利です。使わない時は壁にスッキリと収められるように開閉式のカウンターを設けたのです。入浴時には便利なカウンターであり、使わない時は壁に収まるので1坪の洗面台には適しています。限られた空間でもこのようにしたことで使いやすく、必要な物がきちんとその場で管理できる空間となっています。

冷蔵庫の整理整頓術

2月 21st, 2018Posted by レイン

冷蔵庫を整理整頓することで、見た目がきれいになるだけではなく、食べ忘れを防ぎや二重買いの無駄を省くことができます。

ドアは1段ごとにジャンルを決める
冷蔵庫のドア収納は、飲み物、ジャムなど、ジャンルごとに分けて入れると、高さが揃います。目につきやすい目線の高さには賞味期限の短い物、出し入れしやすい高さには頻繁に使う物をしまいます。2枚ドアの場合は、ほとんどどちらか片方のドアを開けて出し入れするので、左側は飲み物・デザート・ジャムなど、右側は調理を必要とする食材と調味料といったように、左側と右側でしまう物を決めて使い分けます。

カゴに入れてそのまま出し入れする
冷蔵庫の収納はカゴを使って分類し、そのまま出し入れをすると片付けが楽で、扉を開けている時間も少なくて済みます。作り置きや残り物は、透明なフードコンテナを利用すると、中身が分かり、食べ忘れもなくなります。また、両サイドにかごやコンテナを並べ、空きスペースを中央に残しておくと、冷気の対流がスムーズです。

奥は米や味噌のストックスペースにする
奥にしまうと忘れて賞味期限切れになってしまいます。そこで、食品は手前に並べ、奥には米・味噌・小麦粉などのストックスペースにすると、鮮度や品質が落ちずに保存ができ、空間が無駄になりません。

冷凍庫の整理整頓
プラスチックのカゴで、肉・魚・野菜など種類ごとに分類し、中身が分かるようにタグをつけておきます。また、肉や魚は、ラベル付きのタッパを縦使いにして、取り出しやすくして入れます。薄いタッパは、1回分の量の冷凍に便利です。冷凍用のジップつき袋よりも再利用がしやすいです。

夫婦で意見が分かれたこと

12月 20th, 2017Posted by レイン

注文住宅は自由度が高いというメリットがある一方で、断熱法や間取り、設備に仕様など様々なことを自分達で決めなくてはならないのです。住宅への希望やこだわりを持っている人には向いているのです。

我が家はその注文住宅で家を建てました。決めなくてはいけないことも多く、夫婦で意見が分かれることも多かったです。中でも一番決まらなかったことが、二階にトイレを設けるかどうかということです。私は必要ないと思っていました。しかし、主人は二階にもトイレがあった方が便利だ!と言い張ったのです。

便利さが高まることは理解できます。しかし、今まで住んでいた住宅の二階にもトイレはありませんでしたし、実家の二階にもトイレがありませんでした。二階にトイレがない生活に慣れていましたし、子ども達が小さいため二階で過ごす時間が短く、二階のトイレの必要性も低いのです。トイレを設けることで、コストやランニングコスト、お掃除の手間が二倍になるのが納得できませんでした。

主人は宿泊者がいる場合や自分達が高齢になった時には二階のトイレは必要と言うのですが、宿泊者は年に1,2度のことですし、高齢になるのは数十年も先です。なかなか決まらなかったのですが、業者の人のアドバイスに従うことにしました。それはトイレスペースを設けておき、給排水工事まで行っておきます。必要性の低い現時点では二階の収納スペースとして利用させ、子ども達が成長し二階で過ごす時間が増え、私たちも歳をとって二階のトイレの必要性が高まった時にトイレを設置するのです。この的確なアドバイスのおかげで便利さだけを追求するのではなく、予算を抑えながら最適の暮らしを送ることができています。

キッチン

9月 1st, 2017Posted by レイン

キッチンは「女の城」とも言われ、家事を行う女性にとっては非常に重要な空間です。今までは壁付けキッチンが多く、リビングに背を向けて家事を行ってしました。リビングで過ごす家族と会話がしずらく、家事をしている時間は孤立感を感じる人も多かったのです。しかし、最近では間仕切りなどで閉じられたキッチンではなく、リビングと一体化したオープンキッチンが増えました。

オープンなキッチンにすることで、キッチンに近寄りやすく、誰でも作業を手伝いやすくなります。オープンキッチンと言っても形は様々です。I型と呼ばれるタイプのキッチンをリビングに向かって配置する対面型タイプや部屋の中央に島のようにキッチンを配置するアイランド型など色々な形があります。家族と向き合う形にキッチンを配置することで、顔を合わせてコミュニケーションが取りやすく、家事を楽しみながら行うことができるようになるのです。

オープンキッチンのデメリットは、調理をするときの臭いや煙、食器を洗う時の水音がうるさいことです。そこで最近ではこれらの問題を解消してくれるキッチンが多く登場しています。我が家のシンクはキズが付きにくく、水音が響きにくい加工が施されているものを選びました。そして、きれいに片付いている時は見せるキッチンとして存在するのですが、調理中や調理後などお鍋や食材が乱雑になっている状態がリビングから丸見えになってしまうのです。

こまめに片付けるか、気になる人は手元部分を隠せる腰壁を設けて対策をとるといいでしょう。自分に合ったキッチンスタイルを取り入れ、家事を楽しみながら行いたいものです。

寝室で過ごす時間

5月 23rd, 2017Posted by レイン

家造りの際にどれくらいの人が寝室を重視しているでしょうか。寝室は寝る時しか利用していないという家庭も多いのではないでしょうか。我が家も以前まではそうでした。しかし、それでは寝室がもったいない空間になってしまうと考え、寝室に主人の希望でもあった書斎スペースを設けたのです。

子ども達はまだ小さいため寝室で家族みんなで寝ています。子ども達を寝かせつけた後は、お肌のナイトケアを行ったり、パソコンで趣味のネットショッピングを楽しむスペースとして私もこの書斎スペースを利用しています。私が子ども達を寝かせつけている間は、主人は趣味の漫画本を読んだり、持ち帰りの仕事を行っています。

寝室と書斎スペースの境には程よい高さの壁を設け、互いの視線を緩やかにカットできるようにしたのです。天井まで壁を設けると互いの空間が閉鎖的な印象になってしまいがちですし、空間の繋がりが損なわれてしまいます。個々の時間を満喫しながらも家族の気配を感じられることで安心感が得られますし、家族の繋がりを得られます。

空間のメリハリもつけられています。寝室と書斎スペースのメリハリをよりつけるために、書斎スペースには畳を敷き詰め床の素材は変えたのです。フローリングの寝室と畳の書斎スペースが隣接しているのですが、空間にしっかりとメリハリが生まれているのです。畳の書斎スペースは、ゴロンと横になって漫画本を読むこともできますし、夫婦水入らずで晩酌をするスペースとしても最適です。このスペースを設けたことで夫婦の時間を大切にするようにもなりました。寝室をただ寝るだけのスペースとしてしまうのはもったいないのです。

スタディーコーナー

3月 23rd, 2017Posted by レイン

小学生頃の子ども達が勉強するスペースは、二階に設けた自室ではなく、家族がすぐ近くにいるリビングやダイニングです。自室で一人でこもって勉強をするよりも、リビングで生活音に囲まれて勉強をするリビング学習の方が子どもの学力を向上するとも言われています。そこで最近では自室に立派な学習机を購入するよりも、リビングやダイニングの一角にスタディーコーナーを設ける家庭が増えているのです。

逆にこのスタディーコーナーがなければ、食事をするダイニングテーブルやリビングのローテーブルで勉強をしなければなりません。食事をするダイニングテーブルで勉強をすると食事の度に勉強道具を片付けなければなりませんし、食事をする場所に消しゴムのカスが散らかるのも衛生的によくありません。リビングのローテーブルでは身長に合わず、勉強への集中力が欠けてしまいがちですし、姿勢を悪くします。子どもがよりよい環境で勉強ができるようにしっかりスタディーコーナーを設けておきましょう。

我が家はダイニングの窓際にスタディーコーナーを設けました。キッチンで夕飯の支度をしながら子どもが勉強している様子が確認でき、親としても安心ですし、宿題のチェックもしやすいのです。子どもが二人並んで勉強できるように横幅を設け、奥行も確保したことで教材を広げて勉強しやすいのです。カウンター下にはオープン棚を設けているため、勉強道具を一時置きしたり、ランドセル置き場としても重宝し、勉強をしない時はカウンターの上をスッキリと片付けられています。正面の壁にはマグネット壁紙を使用したので、学校からのプリントや時間割表を掲示できるようにしています。親子のコミュニケーションを大事にしながらも子どもが勉強しやすい環境を整えてあげたいものです。

オシャレなトイレを目指して

11月 21st, 2016Posted by レイン

住宅の中でトイレは使用頻度が高く家族も来客者も使用する場所です。トイレがきれいだと気持ちがいいと感じたことはありませんか?トイレがきれいな所に人は集まると言われているほどです。以前であればトイレは用を足す場として捉えられており、自宅のトイレでも薄暗くて怖いという印象を持っていました。

最近はトイレは用を足す場としてだけでなくリラックスでき居心地のいいトイレが求められています。便器においても以前の便器に比べるとシャープでスッキリとした形状のものが増えてきました。トイレという狭い空間にとってシャープでスッキリとした形状は空間に圧迫感を与えず広ささえ感じられることでしょう。清潔さが求められるトイレにとって日々のお手入れが楽であることも主婦にとっては重要なポイントだと思います。そういう意味でもスッキリとした形状の便器はお手入れがしやすて人気を高めているのです。

トイレを可愛くキレイに演出するには壁紙や床材、照明やトイレットペーパーのホルダーや手洗いボウルなど様々なもので他の家のトイレと差をつけることができるのです。柄のある壁紙や色鮮やかな壁紙は部屋で使用するには少々勇気がいりますがトイレという限られた空間なら思い切ってデザインのある壁紙にチャレンジしてみるのもいいのではないでしょうか。また小物を置くだけでガラリと印象を変えることができます。トイレットペーパーホルダーやトイレットペーパーストッカーなどの用品にまでこだわってみるとオシャレでワンランク上のトイレになると思います。オシャレでリラックスできるトイレを目指しましょう。

回遊型の和室

9月 13th, 2016Posted by レイン

先日訪れた友人宅の和室は回遊型でした。回遊型動線は行き止まりがなく、住宅内を動きをよりスムーズにしてくれます。間取りを決める際に意外とこの和室は頭を悩ませます。独立型にするか、リビングと隣接型にするかで和室の活用法も変わってきます。この和室を回遊型にすることで、よりいろいろな活用法ができるのです。独立型の和室は、客間として利用できます。家族とは関係のないお客様が来た時には客間があると重宝します。家族もお客様に気をつかわず、今まで通りゆったりと過ごせるのです。

リビングに隣接した和室の場合にはこれができません。しかしリビングと隣接型の和室は、リビングの延長として子ども達が遊ぶスペースや昼寝のスペースとして利用できます。いざという時は建具で仕切って個室としても利用できるので多目的に使用しやすいのです。

友人宅の回遊型の和室は独立型と隣接型のどちらの魅力を手に入れた和室となっているのです。玄関から直接和室へ行ける動線が設けられているので、客間として和室を利用できます。その際はリビングとの境の建具をしっかり閉めておけば、家族もお客様も顔を合わすこともありません。普段はリビングの延長として利用できるように、リビングとの境の建具はオープンにしておくのです。最近では和室が数を減らしているのですが、現代の暮らしにぴったりの和室を設けて、今まで以上に居心地のいい空間が広がるように魅力的な和室を設けたいものです。