スタディーコーナー

小学生頃の子ども達が勉強するスペースは、二階に設けた自室ではなく、家族がすぐ近くにいるリビングやダイニングです。自室で一人でこもって勉強をするよりも、リビングで生活音に囲まれて勉強をするリビング学習の方が子どもの学力を向上するとも言われています。そこで最近では自室に立派な学習机を購入するよりも、リビングやダイニングの一角にスタディーコーナーを設ける家庭が増えているのです。

逆にこのスタディーコーナーがなければ、食事をするダイニングテーブルやリビングのローテーブルで勉強をしなければなりません。食事をするダイニングテーブルで勉強をすると食事の度に勉強道具を片付けなければなりませんし、食事をする場所に消しゴムのカスが散らかるのも衛生的によくありません。リビングのローテーブルでは身長に合わず、勉強への集中力が欠けてしまいがちですし、姿勢を悪くします。子どもがよりよい環境で勉強ができるようにしっかりスタディーコーナーを設けておきましょう。

我が家はダイニングの窓際にスタディーコーナーを設けました。キッチンで夕飯の支度をしながら子どもが勉強している様子が確認でき、親としても安心ですし、宿題のチェックもしやすいのです。子どもが二人並んで勉強できるように横幅を設け、奥行も確保したことで教材を広げて勉強しやすいのです。カウンター下にはオープン棚を設けているため、勉強道具を一時置きしたり、ランドセル置き場としても重宝し、勉強をしない時はカウンターの上をスッキリと片付けられています。正面の壁にはマグネット壁紙を使用したので、学校からのプリントや時間割表を掲示できるようにしています。親子のコミュニケーションを大事にしながらも子どもが勉強しやすい環境を整えてあげたいものです。

This entry was posted on 木曜日, 3月 23rd, 2017 at 9:08 AM and is filed under 新築. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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