寝室で過ごす時間

家造りの際にどれくらいの人が寝室を重視しているでしょうか。寝室は寝る時しか利用していないという家庭も多いのではないでしょうか。我が家も以前まではそうでした。しかし、それでは寝室がもったいない空間になってしまうと考え、寝室に主人の希望でもあった書斎スペースを設けたのです。

子ども達はまだ小さいため寝室で家族みんなで寝ています。子ども達を寝かせつけた後は、お肌のナイトケアを行ったり、パソコンで趣味のネットショッピングを楽しむスペースとして私もこの書斎スペースを利用しています。私が子ども達を寝かせつけている間は、主人は趣味の漫画本を読んだり、持ち帰りの仕事を行っています。

寝室と書斎スペースの境には程よい高さの壁を設け、互いの視線を緩やかにカットできるようにしたのです。天井まで壁を設けると互いの空間が閉鎖的な印象になってしまいがちですし、空間の繋がりが損なわれてしまいます。個々の時間を満喫しながらも家族の気配を感じられることで安心感が得られますし、家族の繋がりを得られます。

空間のメリハリもつけられています。寝室と書斎スペースのメリハリをよりつけるために、書斎スペースには畳を敷き詰め床の素材は変えたのです。フローリングの寝室と畳の書斎スペースが隣接しているのですが、空間にしっかりとメリハリが生まれているのです。畳の書斎スペースは、ゴロンと横になって漫画本を読むこともできますし、夫婦水入らずで晩酌をするスペースとしても最適です。このスペースを設けたことで夫婦の時間を大切にするようにもなりました。寝室をただ寝るだけのスペースとしてしまうのはもったいないのです。

This entry was posted on 火曜日, 5月 23rd, 2017 at 4:53 PM and is filed under 新築. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

Comments are closed.