土地選び

7月 19th, 2016Posted by レイン

住宅を購入する前にまず土地が必要です。住環境に適しているか、自分の求める立地条件を満たしているのか、日当たりはいいかなど様々な観点から土地を選ぶ必要があります。人生最大の買い物となる住宅そして土地は後悔したくありません。我が家も住宅購入を検討中なので空地を見つけては不動産屋さんに相談に行ったり、どこかいい土地がないか話を聞きに行く機会が増えてきました。土地選びをすると同時に理想の家がどのようなものなのかを事前に考えておくことが大切なのです。

その理想の家がその土地の広さでしっかり建てられるのか、形状は適しているのかという観点からも土地を見る必要があるからです。立地条件ばかりに囚われていては、自分の条件を満たしてくれる土地が見つからず、費用においても大幅にはみ出てしまうでしょう。住宅の間取りをある程度明確にしておくことも大切です。

気に入った土地が見つかれば、何度も足を運び周りの環境や住民の雰囲気を下調べしておくことも必要かもしれません。騒音で悩まされたり、いちゃもんばかりつけてくるような隣人であれば、せっかくのマイホームなのに安らぐことができず快適性が損なわれてしまいます。一度見て決めるのではなく時間帯や曜日を変えて幾度か違った角度から見てみるのもいいかもしれません。

私が今住んでいる近くに分譲地が2か所ほどあります。瞬く間に新築住宅が建ち並び、外観を見ているだけでマイホームの夢が高まります。しかしずっと売れ残っている土地はいつまでも売れていません。住宅建設により日当たりや景観を損なうため近隣の人の圧力もあり、いつまでも空地となっています。夢のマイホームを満喫するためには土地選びが非常に大事になってくると思います。

夫婦で意見が分かれたこと

6月 8th, 2016Posted by レイン

注文住宅で家を建てると決めなくてはいけないことがたくさんあります。夫婦で意見が分かれることも多いのです。そのため家造りでは夫婦のケンカは切ってもきれないのかもしれません。我が家も家造りの際には夫婦のケンカが絶えませんでした。夫婦で意見が分かれることは多々あったのですが、その中で最後までなかなか結論が出なかったことは、二階にトイレを設置するかどうかということです。

私は二階にトイレは必要ないと思っていました。二階にトイレを設ければ設置費用は2倍、ランニングコストもかかりますし、お手入れの手間も2倍になります。子ども達もまだ小さく、二階で過ごす時間が少ないので二階にトイレを設けて、ほとんど使用されないのです。しかし主人は自分達が高齢になったら二階にトイレがないと不便だし、家に宿泊者が来たらトイレが混み合うこともあるのであった方が便利と言い張るのです。

二階にトイレがあることで便利さが高まるのは理解できるのですが、予算やお掃除の手間を考えると簡単に結論を出せずにいました。そこで何度も話し合い出した結論は、二階にトイレの必要性が高まったらトイレを設置するということです。トイレのスペースは確保しておき、排水管工事まできちんと行っておきます。二階で過ごす時間が短く、ほとんど使用しない間はここを収納スペースとして利用します。二階で過ごす時間が増え、必要性が高まったらここにトイレを設置するのです。その時々で最適の暮らしを得ることができ、夫婦で意見を積み重ねることで完成した時の満足感も高いのです。

マルチカウンター

4月 7th, 2016Posted by レイン

我が家の新居のダイニングにはマルチで使用できるカウンターを設けました。最近ではキッチンの横にママスペースを、そしてリビングやダイニングの一角に子ども達のスタディコーナーを設けることが多いです。そこで我が家はダイニングの窓際に設けたカウンターを利用して、ママのためのワークスペース、そして子ども達のスタディコーナーを併用させているのです。このようにすることでスペースをより有効的に利用できるのです。

このマルチカウンターは横幅をしっかり設けました。横幅があることで、子どもが勉強している横で、ママがパソコンを行ったり、家計簿をつけたりと作業が行えます。子ども達が二人並んで勉強もできカウンターをより活用しやすくなるのです。奥行は60㎝ほど確保しました。教材を並べて勉強をしやすいですし、パソコンをゆったりと使用することができるのです。カウンターの下には両側に可動オープン棚を設けました。パソコンを使わない時はここにしまっていますし、プリンターや学校の書類もこのオープン棚にしっかりと収めています。子ども達の勉強道具を一時置きするスペースとしても重宝しています。

カウンターの上部には照明を設置し、コンセントも設けています。夜でもこのカウンターを使用できますし、パソコンや携帯の充電にも最適なのです。窓際に設置したことで自然の明かりのもとで作業が行えます。家族との繋がりを感じながらも、自分の時間をここで過ごすことができるのでこのマルチカウンターを設けて良かったです。

二階ホールの活用法

2月 15th, 2016Posted by レイン

階段を上がった先のホールを有効的に活用させてみてはいかがでしょうか。階段やその先のホールは住宅内の通路で部屋から部屋への移動の時しか行き来をしません。しかし階段を上がった先のホールを利用して一つの空間を造ることで、設けることができなかった趣味を楽しむ空間を設けることができたり、家族でくつろぐ場所が増えたり、ユーティリティスペースを確保できたりします。

我が家の二階スペースはこのホールを中心に各部屋の間取りを決めました。我が家の二階ホールは吹き抜けに面して設けられています。6帖の広さのある二階ホールは、キッズスペース兼第二のリビングルームとして利用しています。ここをキッズスペースにして子ども達のおもちゃを並べています。今まではリビングに子どものおもちゃを置いており、リビングがいつも子ども達のおもちゃでごちゃごちゃしていました。しかしホールをキッズスペースにしたことでリビングにおもちゃが散らかりにくくなりました。また子ども達だけで遊んでも吹き抜けを通して子どもの様子が伝わってくるので、仲良く遊んでいるか、ケンカをしているか一階からも分かるのです。

また吹き抜けに向かって声をかければ一階と二階で会話をしやすく、バラバラの空間で過ごしていても家族の繋がりを感じられるのも安心できます。また夜寝る前の時間は家族の団らんの場所としてここを利用しています。寝室からより近い場所でくつろぐことで、いざ眠くなった時はすぐに休みことができます。そして二階にも家族で集える場所があることで家族で過ごす時間を大切にできるのです。二階ホールを活用させた家にしましょう。

リビングにスキップフロア

1月 6th, 2016Posted by レイン

先日参加した完成住宅会にはリビングにスキップフロアが設けられていました。その住宅を見て以来、我が家の新築住宅にもリビング内にスキップフロアが欲しいと思うようになりました。一見、リビング内にスキップフロアを設けることで狭さや圧迫感を感じるような気がしますが、スキップフロアとリビングの境には壁を設けず、手すりにすれば空間的繋がりを感じ圧迫感を感じません。

またリビング内に高低差を付けて空間を分けることで、くつろぐスペースと作業するスペースと分けてリビングを使用できるのです。例えば、父親はソファでくつろぎテレビを見ます。その隣で母親が洗濯をたたみます。その周りを子ども達がおもちゃで遊ぶというような光景は案外多いと思います。このようなリビングであれば、ゆっくりくつろぐことができませんし、家事もスムーズに行えません。子どもものびのびと遊びにくいです。

スキップフロアを設けていれば、ここを子どもが遊ぶスペースとして活用し、下のリビングはゆっくりとくつろぐことができます。スキップフロアは子どもが遊んだり、昼寝をしたり、洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたりと家事を行うスペースとしても活用できます。ここにはカウンターを設けておくのです。そうすると子どもがお絵かきをして遊べますし、成長するとスタディコーナーとして利用することもできます。

洗濯物をたたんだり、アイロンがけの時にも便利です。パソコンをすることもできます。このように同じ空間でも高低差をつけて緩やかに空間を区切ることで、くつろぐスペースと作業するスペースを分けることができ、空間にメリハリをつけるだけでなく、生活にもメリハリをつけられるのです。我が家にはぜひリビングにスキップフロアを設けたいと思います。

多目的に使用できる和室

11月 11th, 2015Posted by レイン

我が家の和室は、多目的に使用でき普段使いできる和室がいいなと思い、リビングの延長上に和室を設けました。和室をどこに配置するかは意外と頭を悩ませます。和室をどのように利用させたいかで和室を設置する場所は変わってくるのです。和室をリビングの延長として過ごしたいのであれば、リビングの一角を和室にしたり、我が家のようにリビングの延長に和室を設けるといいのです。

子ども達が遊ぶスペースとしてや、昼寝の場所として活用できます。それだけではなくアイロンがけや裁縫などちょっとした家事を行う場所として活用させるのもいいでしょう。リビング内やリビングの延長に設けることでリビングにより広さや開放感を与えてくれますし、和室で過ごす時間は家族との繋がりを感じながらも、自分だけの時間を過ごしているかのような気持ちにもさせてくれます。

我が家の和室は小上がりにしました。洋風のリビングと畳の和の空間が高低差をつけることで違和感なく存在しています。また小上がりにしたことで魅力がたくさんあるのです。まず畳下に生まれるデッドスペースを収納スペースとして活用できるのです。子どものおもちゃ入れや和室で使用する座布団などいろいろな物を収納しておけるのでリビングや和室に物が散らかるのを防げるようになるでしょう。

また和室にカウンターを備え付けました。主人が持ち帰りの仕事をしたり、パソコンを行うスペースとして利用しています。ここのカウンターを使用する時は、小上がりを活かして足をゆったりと伸ばせる造りにしたので作業もしやすくなりました。小上がりにすることで個室のような感覚も得られ一層自分の時間を楽しめるようにもなりました。和室を多目的に使用できるので設けて良かったと改めて感じています。

便利なシューズクローク

10月 9th, 2015Posted by レイン

玄関をスッキリとさせるために、玄関横にシューズクロークを設ける間取りが人気です。私も新築住宅に遊びに行った友人宅全てにシューズクロークが設けられていました。シューズクロークには靴や傘を収納しておくだけではなく、外で使用し室内に収納しておくことができない物までもしまっておけるスペースを確保しておくことで、便利で使い勝手のシューズクロークとなるのです。

家族が増えるにつれ、また子ども達が成長するにつれ靴は増えていきます。家族の靴を大容量に収納しておくことができるシューズクロークは便利です。可動オープン棚にすることで長さのあるブーツや長くつでもきちんとしまうことができます。また棚の高さを調整できることで、デッドスペースを生みにくく靴を効率良く収納することができるのです。オープン棚は靴がどこにあるかが一目で分かります。靴の出し入れが今まで以上にしやすくなるのです。

外で使用する子どものおもちゃや三輪車、ベビーカーなど大きさのあるものまでしまえるシューズクロークは玄関周りをスッキリとできます。また靴を履くのと同時に、必要な物をサッと取り出し使用できるので動線的にも最適です。外で使用して汚れてもそのままの状態で収納できるのも嬉しいですね。旦那さんの趣味がゴルフという家庭も多いです。このゴルフ用品の収納場所に頭を悩ませていませんか。シューズクロークを利用してここにゴルフ用品を収納するのです。重たくて大きさのある物はできるだけ持ち運びしたくないものです。シューズクロークにしまっておけば車への搬入や搬出もしやすくなります。シューズクロークを設ける際には広さや動線に注目して玄関がスッキリと片付くようにしましょう。

洗面室の収納力アップ

8月 20th, 2015Posted by レイン

洗面室を重視する人は最近増えてきました。一般的に洗面室の広さは1坪と言われています。しかし最近では1坪以上の広さに余裕を持たせた洗面室を求める人が増えてきているそうです。

我が家の洗面室の広さは1坪です。デッドスペースを上手に活用すれば1坪でも満足できる洗面室となるのです。洗面室の満足度を高めるには収納力が求められます。洗面室はいろいろな用途で使用されます。入浴の前後や手洗い、歯磨き、身支度をしたり、洗濯をしたりと多目的に使用するだけに、そこに収納しておきたいものも必然的に多くなるのです。

最近では化粧台の収納が充実しています三面鏡の奥には歯ブラシや歯磨き粉など小物をしっかり隠して収納できます。それだけでなく収納スペースにコンセントも設けられているので、髭剃りなど収納した状態で充電も行えるのです。これらのアイテムは目に付くと生活感を感じてしまうものばかりなので、しっかりと隠して収納できると洗面室をスッキリとさせることにも繋がるのです。

また洗面ボウルの下は開き戸タイプが多かったですが、最近では引き出しタイプが人気となっています。引き出しタイプであれば奥にしまった物でも把握しやすく、物の出し入れもしやすくなるのです。化粧台の収納力にも注目して選ぶと洗面室の収納力はアップします。

また化粧台と洗濯機を隣り合わせで配置する家庭も多いと思います。それらの間にわずかですが隙間が生まれます。20~30㎝ほどのデッドスペースを活用しキャビネットやオープン棚を設けるのです。このようにデッドスペースを有効活用させることで洗面室の収納力が高まり、必要な物をしっかりと収納できるのです。また化粧台の上部や洗濯機の上部にもキャビネットを設けて収納スペースを確保するのもいいでしょう。工夫次第で1坪でも満足できる収納スペースを確保できるのです。

家事の負担を軽くしてくれる家

7月 8th, 2015Posted by レイン

家事を行う主婦には365日休みがありません。歳を重ねてもずっと続く家事は少しでも負担を軽減できる家であることが求められます。私は子どもがまだ小さいこともあり、専業主婦です。家事に育児と毎日がアッという間に過ぎてしまいます。
家事の効率を高めることで、家事の時短が実現でき時間に余裕を持てるようになります。子どもと過ごす時間をより多く確保できますし、今までなかった自分の時間というのを楽しめるようにもなるのです。これを実現するためには家事を邪魔されることなく、スムーズに行える空間を設けることです。

それが家事室です。家事室は家事動線を考え、キッチンと洗面室の間に設ける間取りが多いです。家事動線を考える際に重要なのがキッチンと洗面室の動線です。キッチンで炊事をしながら、洗面室で洗濯をすることもあると思います。行き来が頻回に行われるこれら二つの空間を繋ぐ形で設けられる家事室は、家事をより円滑に進められるのです。

ここには室内用の洗濯物干し場を設けます。屋外に洗濯物を干せない日というのは意外と多いです。それでも洗濯は毎日行いますので、室内にもきちんと洗濯物が干せる環境を確保しておくだけで、家事への負担を軽減させることができるのです。その他にカウンターデスクを設けます。カウンターデスクがあれば乾いた洗濯物をたたむ台として、アイロンがけの台として、裁縫する時や家計簿をつける時など便利な作業スペースとなるのです。

リビングで洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたりしていると子ども達が邪魔してくることも多いです。必要以上に時間がかかってしまうことも多いと思います。邪魔されることなく家事を円滑に行える家事室があると家事に集中でき家事の時短も実現できます。家造りをする際には家事室というのも間取りに組み込みたいものですね。

騒音をシャットアウト

6月 11th, 2015Posted by レイン

最近めっきり暑くなり窓を開ける機会も多くなりました。住宅に窓の存在は欠かせません。暑い時期でも窓を開けることで気持ちのいい風を取り込むことができます。寒い時期は窓を閉めることで外気の寒さを家に入らないようにしてくれます。それだけでなく窓を閉めることで外の騒音も入ってきにくくなります。

最近我が家の近くで幼稚園の建設が行われておりトラックの音や工事を行っている音がうるさくて仕方ありません。窓を開ければダイレクトに音が伝わり、テレビの声も聞き取れないほどです。窓を閉めればいくらかは音の侵入を防げていますが満足できるほどではありません。

賃貸の戸建ての住宅に住んでいるのですが、造りが簡単で窓においては昔からよく使用されているアルミサッシに薄いガラスが施されているものなので、外気温の影響を受けやすくまた音の侵入も防ぐことができません。気密性が低く断熱効果も低いため冷暖房の効率も非常に悪いのです。また冬の寒さが厳しい地域でもあるため、暖房を入れても窓際はスースーして寒さを拭いきれません。それに加えて結露がすごくて毎朝掃除が大変です。

これらの問題を解決するためにはサッシの性能とガラスを複層のものにして気密性を高め、外の騒音に左右されない窓を設置する必要があると思います。
外の騒音をシャットアウトできるということは同時に自分の家から出る音も外へ出さないということでもあります。
我が家には小さな子どもが2人もいるので泣き声で近隣の人に迷惑をかけていないかと心配になります。そういう不安も解消でき近隣の人に迷惑をかけずに生活できることが、みんなが快適に暮らせる第一歩となると思います。